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ニットのカラフル動物園を開催しました

尾州産地のみなさま、こんにちは。
中原ニットです。

2025年10月18日(土)・19日(日)の2日間、一宮市の Re-TAiL(リテイル) にて
中原ニットとして初めてのイベントとなる
「ニットのカラフル動物園」 を開催しました。

当日は地域の子どもたちやご家族を中心に、
300名の方にご来場いただきました。


ICC様に取材いただいた映像(約8分)

尾州のものづくりを、子どもたちへ

中原ニット3代目の中原誌公(しこう)は、2025年5月に異業種から繊維業界へ参入しました。

地元にいながらこれまで知らなかった尾州の魅力。
そして繊維産業に関わるようになって改めて気づいた
尾州のものづくりの素晴らしさ。

そして芽生えた、地域への愛着や誇り。
その魅力を、まずは 子どもたちに伝えたい。

そんな想いから生まれたのが、
今回のイベント 「ニットのカラフル動物園」 です。

尾州の生地や毛糸を使いながら、
遊びや体験を通してものづくりの楽しさを感じてもらうイベントを企画しました。

ワークショップ

イベントでは、尾州の素材を使った体験型ワークショップを行いました。

ぬりえ絵本「ひつじのオワリー」
尾州のものづくりをテーマに制作したオリジナル絵本。
絵本に沿って、実物展示も行いました。

ちびぞうプロジェクト
中原ニットのハギレを貼り付けて、みんなで1つの「ちびぞう」を完成させる参加型企画。

ぞう釣り&ブローチづくり
ぞうを釣ったあと、そのぞうをブローチに仕立てるワークショップ。

子どもたちが夢中になって生地を選び、
世界に一つだけの作品を作ってくれました。

絵本に沿った実物展示

販売・企画・展示

会場ではワークショップのほか、さまざまな企画を実施しました。

・製品販売
・おはぎ販売
・朝日東小学校3年生のぞう作品展示
・絵本の読み聞かせ
・尾州ジュニアウィンドオーケストラ代表 平井さんによるファンファーレ
・一宮太鼓保存会による迫力ある演奏
・尾州のぞう「スマイル」の展示

地域の方々にもご協力いただき、
会場は終始にぎやかな雰囲気となりました。

尾州には「編み物」もあります

尾州は、世界三大毛織物産地の一つといわれています。

多くの方が「織物」の産地としてご存じですが、
実は 編み物(ニット) の技術もあります。

中原ニットは、その中でも特に希少な
たて編(ラッセル) を行う工場です。

ラッセルは、強度がありながら柔らかさも兼ね備えた
斜め構造”が特徴的なニット素材を生み出す「たて編機」です。

これからも尾州の魅力を伝えていきます

今回のイベントを通して、
尾州のものづくりに触れた子どもたちが
とても楽しそうに作品づくりをしてくれている姿が印象的でした。

中原ニットではこれからも、尾州のものづくりの魅力を伝える活動を続けていきたいと考えています。

今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

企画・主催:中原ニット+カラフル動物園実行委員会